norihiro415/ 10月 10, 2018/ スタディツアー「START」

農村ホームステイや学校ボランティア、現地在住日本人との勉強会などを通して、ルワンダの歴史と文化とビジネスを学ぶスタディツアー「START(Study Tour At Rwanda for Tomorrow)」。

このページでは現在確定している渡航日程について説明しています。

航空券代とあわせても20~25万円程度の料金、観光では味わえないディープなコンテンツ、そして現地在住者が企画・運営かつ毎月開催という安心感のあるツアーはSTARTだけ。

興味をもっていただけたら、ぜひ下部のフォームから仮登録をお願いします!

開催日程

いずれも現地6泊7日現地集合・現地解散です。

  • 18年11月度:2018年11月27日(火)~12月3日(月) 終了
  • 19年1月度:2019年1月22日(火)~28日(月)終了
  • 19年2月度:2019年2月19日(火)~25日(月)終了
  • 19年3月度:2019年3月19日(火)~25日(月)終了
  • 19年6月度:2019年6月11日(火)〜17日(月)募集終了
  • 19年7月度:実施なし
  • 19年8月度:2019年8月20日(火)〜26日(月)募集中【締切 7月31日(水)】
  • 19年9月度:2019年9月17日(火)~23日(月)募集中【締切 8月31日(土)】
  • 19年10月度:2019年10月15日(火)~21日(月)募集中【締切 9月30日(月)】
  • 19年11月度:2019年11月19日(火)~25日(月)募集中【締切 10月31日(木)】
  • 19年12月度:2019年12月17日(火)~23日(月)募集中【締切 11月30日(土)】

航空券は各自ご用意いただきます。ただし、キガリ空港到着時・出発時には送迎をおこないますので、下記「基準となる航空便の例」を参考に航空券を取得いただきます。

基準となる航空便の例

  • 往路→ 火曜15時過ぎにキガリ空港に到着する便
  • 復路→ 月曜16時過ぎにキガリ空港を出発する便

これ以外の時間の航空便や陸路でルワンダにお越しの方は、別途ご相談ください。

ひとりでの渡航が不安な方は

ひとりでルワンダまで来るのが不安な方も多いと思います。ツアーメンバー確定後、メンバー間で連絡を取り合っていただき、できるだけ同じ航空便で来ていただくよう調整いたします。出発時・到着時に空港で気をつけるべきことなども、事前にできるかぎりくわしくお伝えしますのでご安心ください。

参加費

  • 学生:800USD(約9万円)
  • 一般:1,000USD(約11万円)

・支払い方法:現地にて現金(USドルまたはルワンダ・フラン)でお願いします。ルワンダ・フランでの料金はレートに合わせて変動します。
・参加費に含まれるもの:スケジュール記載の食費・交通費、宿泊費、現地連絡用携帯電話、ポケットWi-Fi使用料
・参加費に含まれないもの:航空券代、ビザ代(30USD)、海外旅行保険代、予防接種費用、スケジュールに記載のない食費・交通費、市場でのオーダーメイド服作成費用

スケジュールに記載のない食費やお土産代など、現地で使うお金は通常1万円~2万円程度あれば十分です。

おもなコンテンツ

ボランティア体験

小学校で授業

小学校での授業や生徒との交流など、ボランティア体験をしてもらいます。

現地の子どもたちにとっては、日本の「当たり前」ですら新鮮に感じるもの。

あなたとの交流が、子どもたちの未来を開くきっかけになるかもしれません。

農村ホームステイ

プログラムには、ルワンダ人の家庭でのホームステイも含まれています。

旅行するだけではわからない、ルワンダの「暮らし」を肌で体験してみてください。

帰国時には「第二の家族」ができているかもしれません。

STARTALK(現地在住日本人との勉強会)

AfricanDaisyの根本千里さんと

ルワンダに住む日本人起業家や青年海外協力隊の方々にお話をうかがいます。

「これまでどんな人生を歩んできたのか?」「なぜルワンダに来たのか?」、ルワンダで生きること・はたらくこと、現地在住者から見たルワンダの姿ーー

それらを通じて、あなたのこれからの人生を考えてもらいます。

これ以外にも、虐殺祈念館の見学やアートギャラリー訪問などのカルチャーツアー、市場見学、アフリカ布をつかったオリジナル服作成など盛りだくさんのコンテンツを用意しています。

モデルスケジュール

おもなスケジュールです。内容は変更の可能性がありますのでご了承ください。

日程 曜日 時間 内容 宿泊場所 参加費に含まれる食事
1日目 15:10または15:20

 

キガリ着(空港ピックアップ)
【ゲストハウスへ移動】
【ゲストハウスチェックイン】
両替
ブリーフィング
ゲストハウス泊
2日目 虐殺祈念館
イネマ・アートセンター
ボランティア授業準備
ゲストハウス泊 朝食(ゲストハウス)
3日目 【チェックアウト】
キミロンコ市場
JICA訪問
STARTALK①(現地在住日本人との勉強会)
【ホームステイ先へ移動】
ホームステイ 朝食(ゲストハウス)
夕食(ホームステイ)
4日目 ホストファミリーとの交流
学校訪問
ホームステイ 朝・昼・夕食(ホームステイ)
5日目 農村散策
ホストファミリーとの交流
【キガリへ移動】
ゲストハウス泊 朝・昼食(ホームステイ)
6日目 STARTALK②(現地在住日本人との勉強会)
最終ミーティング
ゲストハウス泊 朝食(ゲストハウス)
7日目 13:30
16:20または16:30
【チェックアウト】
自由行動
キガリ空港ドロップオフ
キガリ発
朝食(ゲストハウス)

開催までの流れ

仮登録」…ツアーに興味を持っている段階。登録者専用のFacebookグループにご招待し、ほかのメンバーと交流していただくことが可能です。ご質問やご要望にも優先的にお返事させていただきます。参加申込書を提出しない限り、キャンセル料やは発生しません。

本登録」…仮登録後、「参加申込書」を提出してツアーに行くことを決定した段階。ツアー前日から起算して30日前からはキャンセル料が発生します。

キャンセルポリシー

  • ツアー開始日の前日から起算してさかのぼって31日以上前 → なし
  • ツアー開始日の前日から起算してさかのぼって30日前~15日前 → 参加費の15%
  • ツアー開始日の前日から起算してさかのぼって14日前~3日前 → 参加費の30%
  • ツアー開始日の前々日~当日(ツアー開始前) → 参加費の50%
  • ツアー開始後の取消または無連絡不参加 → 参加費の100%

代表・タケダノリヒロより

はじめまして。アフリカノオト代表のタケダノリヒロです。

ここでは、なぜ私が事業の核としてスタディツアーを選んだのかをご説明させていただくことで、「START」に込めた想いを知ってもらえればと思います。

きっかけは農村ホームステイから

私は青年海外協力隊として、2016年1月から18年1月まで、ルワンダのムシャセクターという農村部で活動していました。おもな仕事は衛生啓発活動だったのですが、その傍らブログ『タケダノリヒロ.com』を立ち上げて、ルワンダでの生活や日々の出来事を中心に発信していたのです。

住民向けに衛生啓発をしているところ

すると、ありがたいことに読んでくださる方が段々と増えてきて、「ルワンダの農村部の様子を見てみたいです」「タケダさんにお会いしてお話を伺いたいです」という問い合わせを頂くようになりました。

その中には「せっかく地方に行くので、一泊したいです」という要望も。しかし私の住むムシャセクターにはホテルやゲストハウスはありません。どうしようかな……と考えた時に思いついた解決策が「ホームステイ」でした。

幸いそれまでに実施していた家庭調査で村を歩きまわっており、ゲストを泊まらせてくれそうな家庭には心当たりがあったので、「こんど日本人が遊びに来るんだけど、泊めてもらえない?」と2軒のルワンダ人のお母さんたちにお願いしてみたところ、どちらもこころよくOKしてくれたのです。

それから1年間でホームステイ体験に来てくれた方は、延べ20名以上。ブログに書いていただけで、特に宣伝もしていなかったので、これだけの方々がこの体験を望んで来てくれたことには本当に驚かされました。

はじめてホームステイに来てくれた慶応大学の学生さんたちとホストファミリー - 2017年9月

みなさん1~3泊という短い滞在でしたが、それでもホストファミリーとはとても仲良くなって、ハグをしながら泣いてお別れをする人も

また、ただの観光では味わえないような農村部の生活を体験してもらったり、都会では絶対に見られない「千の丘の国」ならではの風景を見てもらったりして、「本当に来てよかった」「ルワンダのことが大好きになった」というお言葉をたくさんいただきました。

私自身は、正直なところルワンダ大好き!アフリカ大好き!というわけではないのですが、喜んでくれるゲストの姿を見て、「もっとたくさんの人にこの感動を味わってもらえれば、自分自身ももっとハッピーになれるかもしれない」と思ったことが、「START」をつくるきっかけとなりました。

人生が変わったタイNGOボランティア

ホームステイを事業化したいと考えて思い出した経験が、私自身が大学時代に参加した、山岳民族地域を支援するタイNGOでのボランティアでした。

約1か月を過ごしたタイNGOでのボランティア – 2011年8月

就職活動では大手お菓子メーカーの「世界の子どもたちに貢献する」というビジョンに共感して応募し、無事に内定を得ることができました。しかし、最初のキャリアが決まったことによって、改めて湧いてきたのが「自分は本当に子どもたちのために働きたいのか?」という疑問です。

それを確かめるために「子どもたちと触れ合える機会をもちたい。できることなら海外に行って、知らない文化にも触れてみたい」と思うようになり、海外ボランティアを検索して、タイのNGOに行き着きました。

ボランティア先の子どもたちと

実際に現場に行ってみると、そんな疑念は吹き飛びました。子どもたちは会ったばかりの私にもすぐに懐いてくれて、帰国するときにはわざわざ日本語で手紙を書いて渡してくれたのです。

子どもたちからもらった日本語の手紙

当時は22歳の大学卒業間際。いまよりももっと何者でもなかった頃ですが、「やっぱり子どもたちの将来の可能性を広げていけるような仕事をしていきたい」と気づき、「こんな自分でも、世界のためになにかできることがあるのかもしれない」というひりひりとした手触り感を、確かに得ることができました。

それ以来、社会貢献や途上国支援への関心が増し、3年間大手企業で働いた後に青年海外協力隊を経ていまに至る、というわけです。

「START」は当時の自分に向けた事業

このスタディツアー「START」の一番のターゲットは過去の自分です。

「なんとなくやってみたいことや好きなことがあるけれど、自分がどこまで本気なのかが分からない」

「世界のことに関心はあるけれど、実際に途上国に行ったことはない」

そんな自分にきっかけを与えてくれたのが、大学時代のボランティアでした。

だから、今度は自分がその機会を与える側にまわりたい。自分が2年間生活してきたルワンダ農村部の美しさや、急速に発展している国の勢い、そこに住む人たちの人となりを知ってほしい。

現地の人たちにも、START参加者との交流を通じて、外の世界に触れてほしい。そこから未知のものごとに対する好奇心を養って、ルワンダという国を自らの手で変えていく契機にしてほしい。

そう思って立ち上げたものが、STARTです。

スターを生み出す

「START」という言葉のなかには、「STAR(スター)」が紛れているように、このスタディツアー事業の究極的な目的は、スターを育成することです。

スターと言っても、別に芸能人とかインフルエンサーのことではありません。その人にしかできない生き方・はたらき方で世の中に価値を生み出しながら、「この人みたいに自分もなりたい」とまわりに良い影響を与える人のことだと考えています。

STARTがあなたに与えるのは、文字どおり入り口のみ。そこからどんな道に進むのかはあなた次第ですが、ツアー前の準備から、ツアー参加後のフォローアップまで含めて、あなたが自分らしく生きていけるきっかけを、STARTを通して提供することが一番の願いです。

実施実績

  • 18年9月度(第1期):5名
  • 18年10月度(第2期):1名
  • 18年11月度(第3期):3名
  • 19年1月度(第4期):1名
  • 19年2月度(第5期):3名
  • 19年3月度(第6期): 2名

→ 計15名

仮登録フォーム

下記フォームまたは下記URLから送信願います。

START仮登録フォームhttps://goo.gl/forms/VUDmg2dD9R6Nli6C2