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【レポート】印西市立原山小学校さまオンライン授業〜アフリカの小学生はどんな生活?〜

アフリカのルワンダでスタディツアーや情報発信をしています、タケダノリヒロ(@NoReHero)です。

千葉県印西市立原山小学校の6年生のみなさんに、オンライン授業を実施いたしました。

原山小学校さんからのご提案にもとづき、「わたしたちにできる国際協力をしよう~ルワンダの人とともに幸せな世界をつくろう~」というテーマで、①オンライン学習会、②生徒による発表会、③ルワンダの子どもたちとの交流会、④ルワンダへの支援という4段階になっています。

今回はその第一段階である、①オンライン学習会をおこないました。

・日時:2021年11月8日(月)日本時間14:00~14:40(40分)
・参加者:印西市立原山小学校6年生
・内容:ルワンダの基本情報+ルワンダ小学生の生活

まず冒頭では「アフリカとつながっている」と生徒さんたちに感じてもらうため、私タケダの自宅ベランダからリアルタイムのルワンダの様子をお見せしました。

タケダ家からの風景

後で先生からうかがったところ、このときに日本の教室では「うわぁ」と歓声が上がっていたそうです。やはり写真や録画動画を見るのと、まさに「いま」の映像を見るのとでは感じ方が違いますよね。

授業の前半では、簡単なルワンダ語の挨拶から、ルワンダがどこにあるか、意外と涼しいこと、意外と安全で綺麗なこと、意外とテクノロジーや女性の活躍が進んでいることなど、凝り固まった「アフリカ像」を崩してもらえるような情報をお伝えしました。

オンライン学習会に使用した資料①

後半でお伝えしたのは、ルワンダの小学生の生活

教室の様子、時間割、給食、通学路、遊びなど日本の子どもたちと共通点を見つけやすい話題から、水汲みや整備の不十分なトイレ、伝統的な調理方法など貧困にまつわる話題もお見せすることで、社会問題について考えていただくきっかけを提示しました。

今後は今回得た情報をもとに生徒さんたち自身で調べ学習をしてもらい、そこで調べてわかったことを発表する発表会も予定しています。日本の子どもたちがどんなことに問題意識をもって、それについてどう考えたのかを知るのが楽しみです。

オンライン学習会に使用した資料②

今回の授業の最後にメッセージとして、「『違う』ことは『変』じゃない」ということと、「『アフリカ』はひとつじゃない」ということをお伝えしました。

世界にはいろんな違いがあふれているけれど、それを受入れられず「自分と違う人は変だ」と捉えてしまったらそれが争いにつながってしまうということ、そしてアフリカの他の国々にも異なる特徴があるから、これをきっかけに世界について知っていってほしいとお話しました。

授業後には先生からこんなうれしいコメントも。

キガリの街並みを見たときに、「うわぁ」と子どもたちから感動の声があがり、様々な問題点にはじっと画面を見つめ、考えている様子がとても印象的な1時間でした。
子どもたちのこれからの学びに火が付きました。本当にありがとうございました。
これから、ルワンダ・アフリカの課題をSDGsの視点で調査・分析をし、まとめていきたいと思います。

短い時間でしたが、今回の授業によって生徒さんたちの好奇心をすこしでも刺激できたことを祈っています。

今後もこの原山小学校さんとは、②生徒による発表会、③ルワンダの子どもたちとの交流会、④ルワンダへの支援を予定しているので、これからも楽しみです!続報をお楽しみに!

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