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大学時代のアフリカ経験からJICA、ボーダレス・ジャパンへ!アフリカ行ったら人生変わる説を検証

当社がルワンダで開催しているスタディツアーSTART。ツアー参加者の “Before&After” をインタビューしました!
今回はゲストの大村萌菜美さんから、アフリカに行くきっかけ、JICAでのお仕事、ボーダレス・ジャパンに転職した理由などをうかがいました。
ゲスト:大村萌菜美さん(2019年12月START参加)

【タイムテーブル】
1:28 オーストラリアからベナンへ
3:17 ベナンの治安は?
3:43 ベナンとルワンダの違い
4:26 スタディツアーSTART活動内容
5:39 JICAでの業務
7:41 現場から遠いのは嫌だった?
8:47 転職のきっかけ
10:05 ソーシャルビジネスへの想い
11:39 ボーダレス・ジャパンを選んだ理由
12:26 1年の修行期間
13:04 ふるさと納税forGoodとは
13:58 ボーダレス、だれでも修行できる?
15:01 これからやっていきたいこと
16:24 アフリカ行って人生変わった?
17:23 学生へのメッセージ

以下、動画の書き起こしです。

導入

竹田 憲弘
では、本日のゲストは大村萌菜美さんです!まず、2016年から2021年で、東京大学の教養学部で国際関係論を学んでいたと。そこから、2018年から約1年くらいオーストラリアの国立大学に交換留学をしていて、その間にベナンで3カ月ホームステイ。

その後、大学を卒業して、2021年の4月からJICAで働いてますね。今年の6月からは、ボーダレスジャパンの事業開発職で、ふるさと納税forGood事業部 というところで働かれてるというところですね。大学時代、国際関係論を学んで、留学もされていたってことですけど、もともと海外に興味ってあったんですか

大村萌菜美
そうですね。割と興味あって。なんか中学生ぐらいの時に家族でちょっと旅行したりとかっていうのから、海外は興味があって、それで大学も選んで、学部を選んだっていう感じ。

竹田 憲弘
ご家族も割とグローバルなご家庭ですか?

大村萌菜美
いやいや、全然で、ドメスティックですね。転勤も関東の中しかないですし。

竹田 憲弘
それでも海外旅行には行ったりして?

大村萌菜美
ま、そうですね。何年かに1回ですけれど。やっぱり自分と違う、日本と違う文化とか食べ物とか 言葉とか、面白いなと思って興味を持ったってのが最初です。

オーストラリアからベナンへ

オーストラリア留学時代のもなみさん

竹田 憲弘
大学時代にオーストラリアに留学をしてたんですね。で、そこまではまだわかりますと。そっから急にベナンで3か月ホームステイしてっていうのは一体どういう……?

大村萌菜美
その時、オーストラリアで開発学やってたのもあって、1日1.何ドル以下で生活してる人はこの国には何人いるから、この国はすごい貧しいですみたいな話をするんですけど、それが本当に貧しいかどうかとかってわかんないなと思って。自分が思ってるその1.何ドルっていう生活は苦しそうに見えるけど本当かなとか、本当にそこが辛いのかなっていうのがすごく不思議で

大村萌菜美
で、そういう場所に行ってみたいなって思ったっていう感じで、じゃあアフリカ行ってみようと思ってはいました。

竹田 憲弘
でも、なんでベナンだったんですか?途上国の中でも。

大村萌菜美
アフリカはずっと行ってみたくて、やっぱりアジアとかは、大学1年、2年で、東南アジアは学生団体とかで行ったりしてたんですけど、アフリカはまだ行ったことがなくて。やっぱりそういう開発学の教科書とか出てくるのって、アフリカのどことかが多くて。でも行ったこともない人たちが喧々諤々議論してるんですよね。なんかそれがすごく気持ち悪くて。行ってみたいなって思いました。

ただ、やっぱりちょっとアフリカ怖いっていうか、1人ではちょっと行けるかなと思ってて。その時にたまたまナイケルさん(NPO法人AYINA理事の内藤獅友さん)って方がベナンでホームステイを受入れてるって言ってたので。金額的にもほかのスタディツアーとか高すぎていけなかったので。

竹田 憲弘
運営はNPO法人AYINAさんですよね。

大村萌菜美
そうですそうです。かなり良心的でした。それでベナンになりました。

ベナンの治安は?

ベナンホームステイ中のもなみさん

竹田 憲弘
ベナンって安全な感じでしたか。

大村萌菜美
ベナンはわりと大丈夫でしたね。そんな夜は出歩かないですけれど。日中とかはそんなに携帯とか振り返して歩かないですけれど、普通にちゃんと気を付けて歩けば、危険を感じたってことは1回も私がいる3か月間はなくて。歩いてる時に子供が後ろからいっぱいついてくるっていうぐらい。

ベナンとルワンダの違い

竹田憲弘
そこから当社のスタディツアーSTARTに参加していただいたんですけど、実際行ってみてベナンとルワンダの違いって?

大村萌菜美
やっぱ一番は街が綺麗!ルワンダは。そこに一番びっくりして。別にベナンが汚いわけじゃないんですけれど、 なんかやっぱり排水溝にすごいゴミが落ちてたりとか、道端とかっていうのは、やっぱりベナンに限らず、今考えれば割とどこの途上国でもある気がするんですけど、本当にキガリ(ルワンダの首都)はそれがなくて、最初は衝撃でした。そこが一番の衝撃。

スタディツアーSTART活動内容

竹田 憲弘
実際スタディツアーSTARTに参加してもらって、どんな活動をされたかっていうのも振り返ってみましょう。

虐殺記念館に行ったりとか、町中を散策したり、あと、キミロンコ市場に行ったり。第何期って言ってSTARTをやってるんですけど、もなみさんの第4期の場合は結構いろんな方に会われてるなって振り返ってみて思いました。

JICAの職員さんとか、当時日本食レストランやってたKISEKIの山田美緒さんとか。農村ホームステイもしてもらって、その時に大江里佳さんという通訳兼コンサルタントをやられている方とも出会っています。

その中で、特にKISEKIの山田美緒さんにお会いした時の感想が印象的だったなと。

国連やJICAの規模の大きい国際的な支援も大切だけど、なぜか私が話を聞いたり調べたりしてわくわくするのは、もっと現場に根付いた、援助する側とされる側の区別ではない関係を現地の人と構築している人の話。
ー当時のもなみさんの感想より

 

そこから大学卒業してJICAに入構されてますよね。そこで自分がやりたい仕事できた部分、できてない部分もあるかなと思うんですけど、実際働かれてみてどうでした?

JICAでの業務

JICAコートジボワール事務所でOJT(職場内訓練)

大村萌菜美
JICAにいる間は基本日本勤務で、1回だけコートジボワールでのOJTが3か月あったんですけど、やっぱりその間も何回も出張行かせてもらったりしていました。

その国の官僚の方とか公務員の方とかと一緒に色々、じゃあどういう風にしていこうみたいな話ができて、やっぱりそういうところはなかなか学生の旅行とかじゃできないですし、案件一緒に作ったりってのはすごい稀有な経験だったし、その時もすごく楽しいなって思ってやってました。

考え方は変わってなくて。でも就活の時はそんな(先述の)感想をSTARTの時に書いたなんて全く覚えてなくて。でもやっぱりアフリカは好きだったんですね。ベナン行って、ルワンダ行って、アフリカすごい楽しいな、これからもアフリカに関わりたいなと思った時に、アフリカに関われる仕事を考えました。

それで、わたし院卒じゃなくて学部卒の文系だったので、周りの人が行ってる場所って、もうJICAしかないと思って。その時ちょっと視野が狭かったのもあってJICAしかなかったんですけど。

でももともとすごい現場に近いとはあんまり思ってなくて、やっぱりJICAの仕事って。それは思った通りだったなっていう感じです

JICAの総合職で私は入ったんですけれど、総合職員以外にもいろんな人が、海外協力隊のボランティアの方とかの方がもっと現場に近いですし、技術協力の案件やるってなったら、その専門家の人たちを送るのが私たちの仕事なんですね。で、その人たちがなんか困ってたらサポートするけれど、特に困ってなかったら別に私たちが出る幕はないというか。専門家の人がしっかり働ける環境を作るとかですね。

その前に現地政府、相手国の人たちと必要なことをちゃんと握っておくとか。そういうところがやっぱり職員としては重要だったので、それは現場から遠いだろうなって思っていました。そう思って入ったんですけど、思った通りだったっていう感じでした。

現場から遠いのは嫌だった?

竹田 憲弘
でも、それが別に嫌だったとかではない?

大村萌菜美
最初はそれはそうだろうなと思って入ったんですよね。最初は嫌じゃないかなと思ったんですけど、途中から、私これやりたいことじゃなかったんだって、やってから気づきました

やりたいことじゃなかったっていうとちょっと言い過ぎなんですけれど、やっぱりなんか自分が何にワクワクするかとか、何だったらモチベーション高く自然といられるかって思った時に、私は自分がやってることが大きいか小さいかはあんまりモチベーションに関係なくて小さくてもいいから誰の、何のためになってるかとか、何が起こってるのかを自分が把握できてる方がいいんだなっていうことに入ってから気づいて。

っていうのはJICAに入るまでは、こんな大きい仕事したことないので、やっぱりわかんなかったですね。想像以上に大きい仕事を任せてもらって、すごいなって思いつつ、でも、私のワクワクの源泉はちょっとここじゃないのかもしれないっていうのを働いてからやっと気づいたっていう感じでした。

転職のきっかけ

ボーダレス・ジャパンに転職したもなみさん

竹田 憲弘
そこがボーダレスに転職する理由になったりもした?

大村萌菜美
やっぱり自分が今後何していきたいかなとか、どういうことを楽しいって思うのかなと思った時に、自分はアフリカの脆弱な人たち、 障害のある人とかシングルマザーとか、そういう人たちがもっと安定して、将来に失敗なく暮らせるにはどうしたらいいかなってことをずっと考えてて

それをやる方法として、JICAもいいけれどそれ以外にもあるかなって思って。どっちかっていうとJICAじゃないなと思ったから転職したというよりは、ボーダレスがやってるソーシャルビジネスに飛び込むのが私にできるのは、もしかしたら20代のうちが1番ハードルが低いのかなって思ったからってのが1番大きい理由で。

やっぱり今後どうなるかわかんないですけれど、例えば子供ができてとかなった時に、じゃあ子供ができた瞬間、「アフリカで私ソーシャルビジネスやります」ってことができますかって言われたら、多分無理かなって思って。色々考えた時に、20代のこの身軽でまだまだ体力があるうちに、 色々やりたいことはやってみたいなっていう感じで転職してみました。

ソーシャルビジネスへの想い

竹田 憲弘
今、ソーシャルビジネスっていうワードが出てきましたけど、JICAの場合は国際協力、非営利で、独立行政法人という形で税金を使ってやってるからソーシャルビジネスではなくて単なるソーシャルセクターですね、いわゆる。けど、そこからもうちょっとビジネス寄りのことをやっていきたいていうのは、結構前から思ってたんですか?

大村萌菜美
これもですね、そんなにこだわりはなかったんです、非営利か営利っていうのは。ただ、もう本当に私がやりたい、そのアフリカにいる脆弱な層の人たちのためになっていれば、別に営利でも非営利でもいいかなっていうのは、大学生ぐらいの時から思っていて。

それこそスタディツアーSTARTでいろんなお話を聞いて、JICAとかボランティアとかだけじゃなくて、起業とか自分の会社持って、現地のためになるっていう選択肢もあるんだなって思って

でもやっぱりJICAで働くにつれて、特に技術協力支援は3年とかのプロジェクトがあって、 3年終わったら終わりなんですよね。そこから色々フォローアップとか頑張るんですけれど、予算とかの面とかでずっと援助し続けるってなかなかないじゃないですか。

でもビジネスだったら、お金を作る仕組みを作れれば、じゃあ今障害のある人を5人雇ってるけど、もっと売り上げが上がったから10人にしよう、20人にしようって、こう自分の力で大きくしていけるっていうのは違うのかなって、これもやっぱり仕事始めてから思いました。

ボーダレス・ジャパンを選んだ理由

竹田 憲弘
転職先は色々候補がある中で、ボーダレスジャパンさんを選んだんですか?

大村萌菜美
転職サイトに登録したりはしてたんですけれど、アフリカとかで脆弱な人たちの生活を本当に変えることがしたいって思った時に、メインのビジネスがあって片手間にじゃなく、それをメインでやりたいと思ったんですね。そんな会社って多分そんなにいっぱいないのかなと思って、もちろんNGOとかは考えて受けたんですけれど、新しい挑戦をするっていう意味では、JICAからNGOよりは、ビジネスというか、自分でお金を作って、それで人を雇用していくってことをやってみたかったので。ソーシャルビジネスをこれだけ大きくやってるところはボーダレスぐらいしか知らなかったので、そのまま入っちゃいました。

1年の修行期間

竹田 憲弘
そこで今関わられてるのが、「ふるさと納税forGood事業部」っていうところですけど、どんなお仕事されてるか教えてもらっていいですか?

大村萌菜美
ふるさと納税の事業に携わってるんですけれど、 最初の1年ぐらいは今後私がアフリカで起業する前の修行みたいな期間で、ソーシャルビジネスを学びます。どうやって事業を立ち上げて、どうまわしていくかとか。もちろん細かいとこで言うと営業とか、どうやってお客さんに満足してもらうかとか、どうやって売り上げを上げていくかみたいな、そういうところを勉強する1年間っていうので、ふるさと納税forGoodに配属してもらいました。

ふるさと納税forGoodとは

ふるさと納税forGoodは、新しいふるさと納税のポータルのようなものです。普通のふるさと納税って、返礼品でお肉あるからとかお米あるからって選ぶんですけど、そうするとやっぱりそういういい返礼品がある自治体にだけお金が集まって、地域で頑張ってる人とか、地域の課題があって、それに対してこう解決していきたいっていう自治体とかって、別にいい返礼品がある自治体ばっかりじゃないと思うんですよね。そういうとこにお金が入る仕組みを作ろう、ってやってるのがふるさと納税forGoodです。

まずはこの事業をもっと広げて有名にして、「じゃあビジネスできる」っていう感じにはならないと思いますけれど、一通りまず経験をしてから起業しようと。やっぱり急に起業ってなると多分何もできないので、そこをまずは学んでいこうっていう、1年間です。

ボーダレス、だれでも修行できる?

竹田 憲弘
ボーダレス、多分これを見てる人も結構気になる会社だと思うんですけど、就職したりとか転職して「あまり経験がないけど起業はしたい」っていう人には、そうやって1年間とかまとまった修業期間を設けてもらえるものなんですか?

大村萌菜美
私言い忘れたんですけど、第二新卒枠で入ってるんです。どこかのボーダレスの中の事業部で修行して起業してくっていう流れは、一応今は多分新卒と第二新卒だけなんじゃないかなと思っていて。

ベンチャー企業ですし、色々今後どんどん変わっていくと思うんですけれど、中途で起業したいっていう方は、どっちかっていうと修業期間なしでやったりとか、「ボーダレスアカデミー」っていうソーシャルビジネスを学ぶアカデミーをやってるので、そこで起業プランを練って、そこから起業してくみたいな流れです。

これからやっていきたいこと

竹田 憲弘
これからやっていきたいことを聞きたいなと思ったんですが。多分アフリカでの起業とかってなると思うんですけど、もうちょっと具体的に考えてることとかあります?

大村萌菜美
できればコートジボワールっていう、私がJICAにいる時に、3か月研修させてもらった国があるんですけれど、 そこの国にこの前ももう1回私費で行ってきたんです。その時に、前行った時も思ってたんですけれど、それこそカカオ農家とか、カカオ農家でさえないというか、旦那に逃げられて、子供5人いて、働く口がないっていうお母さんとか。土地もなくて、何も育てられないけど子供はいっぱいいて、みたいなお母さんとか。あとはやっぱり障害のある人は仕事が、ただでさえ今失業率高いので、障害のある人とか、そういうシングルマザーとかなかなかチャンスが巡ってこない人たちを雇用したいですね。

それがどんな会社になるかまだ全くわかってないんですけど、そういう人たちが楽しく働けて、前向きになれて、ちゃんとお金も稼げて、安定して生きてられるっていう、そういう場所を作りたいなっていう風に思います

アフリカ行って人生変わった?

竹田 憲弘
このインタビューのテーマで、「アフリカ行ったら人生変わる説」っていう仮説を立ててお話を伺ってるんですが……アフリカで人生変わったと思いますか?

大村萌菜美
まあ、そうですね、

竹田憲弘
まあそうですね(笑)。別に違ったら違うでいいんですよ。

大村萌菜美
いやいや、全然違くないと思いますよ。これだけどっぷりハマると思わなかったんで。

竹田 憲弘
ベナンに行って、ルワンダは1週間だけですけど、そこからコートジボワールも3ヶ月行って。

大村萌菜美
そうですね。やっぱりなんか人がアフリカ行ってると羨ましいし。東南アジアとか行くとそれはそれ楽しいんですけれど、なんかあんまり海外来た感じがしないっていうのはアフリカ行ったせいな気がします

竹田 憲弘
それはだいぶ感覚がアフリカナイズされてますね(笑)。東南アジアは十分海外なんで。

大村萌菜美
アジアだな〜って思っちゃうんですよね(笑)。

学生へのメッセージ

竹田 憲弘
何か言い残したこととか、これから同じような道を目指す人とかにメッセージあったりしますか?宣伝でも大丈夫です。

大村萌菜美
宣伝でもいいなら、ぜひふるさと納税forGoodのサイトを見ていただけると。

https://furusato-forgood.jp/

っていうのと、 そうですね、私が学生の時もっとやっとけばよかったなっていうのは、もちろんアフリカ行ったりするのもすごく貴重な経験だし、ぜひしていただきたいなと思います。でも私は国際協力やりたいっていうのが大学入った時からありすぎて、ちょっと視野が狭まってたなって。今考えたらビジネス系のインターンやっみるとか、ほぼしなかったんですよね。将来的に国際協力に進むとしても、無駄にならないスキルとか考え方ってあると思うので、学生のうちは国際協力とかアフリカとか、興味持ったらなんでも挑戦してみたらよかったなと思って、最近生きてます。

竹田 憲弘
いろんなことをね、興味がないことでも見ておくと世界が広がったりしますよね。
本日は以上となります。今日のゲストは大村萌菜美さんでした!ありがとうございました。

大村萌菜美
ありがとうございました。

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