norihiro415/ 7月 27, 2018/ スタディツアー「START」

タケダノリヒロ(@NoReHero

スタディツアー「START」のメインコンテンツのひとつが、「現地で活躍する日本人との勉強会」。

9月後半に開催されるツアー第1期では、ふたりの女性起業家にメンターとしてご協力をお願いしています。

今回ご紹介するのはひとり目、唐渡千紗さん。

首都のキガリにあるタイ料理屋「Asian Kitchen」の経営者です。

唐渡千紗さんプロフィール

唐渡千紗さん

ルワンダでタイ料理屋 Asian Kitchenを立上げ&経営するシングルマザー。 早稲田法学部卒業後、2008年株式会社リクルート入社。人材領域で法人営業、新規事業開発を経験。2015年退職、当時5歳の息子を連れてルワンダへ移住。同年末、店をオープン。文化、法律、インフラ全てが日本と全く異なる環境でゼロから立ち上げ、オペレーションの磨き込みや現地スタッフマネジメントに日々奮闘しつつ、現地校に通う息子と楽しく暮らす。

ツイッター:@chisakarato

寄稿:アントレAFRICA日本

ちささんにメンターをお願いした理由のひとつが、シングルマザーで経営と子育てを両立させていること。

日本では育児のためにキャリアを諦めざるをえない女性も多いなか、ちささんは「子育てをしながらアフリカで起業する」という非常に難易度の高そうな生き方を選択されています。

ほかの日本人女性からは「ベビーシッター文化が普及しているから、はたらきながら子育てするのはむしろ日本より楽」というお話を聞いたことも。

ルワンダは「女性国会議員の割合が世界で一番多い国」となっているなど、女性のエンパワーメントにも積極的な国です。

そんな国で、実際にちささんがどのように働かれているのか気になりますね。

ツアーメンバーには、人生のロールモデルのひとりとして、ちささんが仕事や家庭にかける想いを吸収してもらえればと思います。

ローカルスタッフの育成

ちささんの情報発信を見ていていちばん興味深いのは、プロフィールでも日々奮闘していると書かれている「オペレーションの磨き込みや現地スタッフマネジメント」について。

7月22日の「アントレAFRICA日本」の記事には、一ヶ月ルワンダを不在にしていたときのお店のようすがこんなふうに書いてありました。

現場責任者のポールくんを筆頭に、大きな問題もなく、ちゃんと店を回してくれました。

ポールは大変真面目な性格で、だから現場責任者にしたのですが、何よりも当事者意識がすごい。

毎日売上報告をちゃんとくれ、売上の少ない日には、”I feel ashamed!!”のコメント付き。

私が出国した直後に、一番古株のコックともめて彼女が辞めてしまうという失敗はしてくれましたが、概ねとても頑張ってくれたと思います。

最初の頃は「今日は〇〇がドタキャンです!!どうしましょう!?」というレベルで連絡が来ていましたが、「そのくらいなんとかして」と適度に突き放すと、ちゃんと自分で考えて対応してくれました。

引用元:唐渡 千紗 – アントレAFRICA日本

この記事には「初めてルワンダを一週間とか留守にした時は、帰ってきたら燃えてるんじゃないか(比喩ではなく)と本気で思ったりしたものですが」とも書いてあり、どれだけローカルスタッフを育成するのが大変かがよく伝わってきます。

それでもその大変さを乗り越えて、スタッフが成長してくれるよろこびはなにものにも代えがたいものですよね。

STARTでは、アジアンキッチンの店舗をお借りして勉強会を開催する予定です。ちささんが苦労してつくりあげてきた現場の雰囲気を味わいながら、生き方・はたらき方を学びましょう。

第1期募集受付中!

START第1期(9月17〜25日)メンバーは、現在 6 / 10 名。まだまだ参加者を募集しています。

興味のある方は、交流用の非公開Facebookにご招待しますので、下記フォームから仮登録をお願いいたします!(題名は「仮登録」でお願いします)

通常2日以内にご返信差し上げますが、返事がない場合はお手数ですが「info☆rwandanote.com」(☆を@に変える)までお問い合わせ願います。

仮登録者はすでに10名を超えていて、定員が埋まってしまう可能性もあります。気になる方はおはやめに!

【応募の流れ】
① 「問い合わせフォーム」を送信
② STARTより、ご登録メールアドレスにご連絡
③ 参加申込書の提出
④ 各自準備(航空券、海外旅行保険など)
⑤ 現地集合